多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
先ほど教育長がおっしゃった要保護世帯については就学援助というものがあるので、その負担はないということですが、要保護の対象から外れる、そういった非課税に近いグレーゾーンの世帯にとっては、給食費の負担、もちろん学用品の負担も含めて多いと思うのです。
先ほど教育長がおっしゃった要保護世帯については就学援助というものがあるので、その負担はないということですが、要保護の対象から外れる、そういった非課税に近いグレーゾーンの世帯にとっては、給食費の負担、もちろん学用品の負担も含めて多いと思うのです。
議員がおっしゃられるのは、もうちょっと手前ぐらい、そんなむちゃくちゃすぐ明日倒れるっていう状況じゃないけれども、まあちょっと木の管理ぐらいはやってもらわないと衛生状態からいっても困るなあっていう部分、だからそのグレーゾーンの部分のことは先ほどから議論になっているんだと思うんですね。
ただ、物事はどうしても例外的にグレーゾーンといいますか、そういう方にはこれに該当しませんかという念のための通知も出しておりますので、かなり、もうほぼ拾えているのではないかというふうに考えております。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。 ◆15番(若林正人君) 今回この専決、12月27日に説明を受けました。それで2か月たちました。
そろそろまとめなくてはいけないと思いますんですけども、先ほど福祉部長との議論の中で、グレーゾーンという言葉を出しましたね。これはなかなかおかしな話なんですけど。勧奨に至る前のスキームの中で、先ほど1歳半健診なり3歳半健診で要観察と言われて、どの親御さんでもそうなんですけども、親御さんといってもお母さんですよ。
また、濃厚接触者として対象にならないグレーゾーンの人を対象に公費で検査をしていくとのことだが、無症状でも不安な人も多く含まれていると思う。そこでグレーゾーンの定義は何か。多治見市民病院の検査体制、現状はどのようか。 5点目、自費検査に対する助成制度創設について。 行政検査対象にならない場合、検査費用が2万 5,000円から3万円かかるため負担が重い。
もう一つ、本市職員の中で陽性者が出た中で、極めてグレーゾーンの人間がいました。保健所では濃厚接触ではないからということで、PCR検査の対象になりませんでしたが、多治見市の緊急対策本部会議の中で、やっぱりグレーゾーンも有料で検査をしよう、有料も個人負担ではなくて市費、公費でPCR検査をしよう。実は、PCR検査のキット及び検査機械を多治見市民病院が購入をしています。
◆21番(鷹見信義君) 29人が多いか少ないかはともかくとして、発達障がいの場合は、それを障がいとして認めるドクターがこの地域では少ないということもありまして、いわゆるグレーゾーンという子どもたちがかなりおるんじゃないかと私は思っておるわけですね。そういうことも含めて、私たちは対応していく必要があるかと思います。
発達障がいのグレーゾーンが多く、保護者との認識にギャップがあり、支援を必要とする子が増えている現在、担任が全て行うことはとても負担が多く、大変になっているようであります。 中津川市は、児童発達支援事業、保育所等訪問事業、障がい児相談事業と、きめ細かに対応していただいておりますが、保育士さんの現状はいかがですか、お伺いいたします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。
先日もNHKで発達障がいのグレーゾーンの特集番組が放送されておりましたが、集団生活になじめなかったり、できることが多いものの、周りの子供さんと比べるとそのスピードが非常に遅かったりと、障がい認定までも至らない発達障がいで悩んでみえる親さんが全国に大勢おみえになりました。早期発見をして、その子供さんの特徴に合った対応で、その後の学校生活、学習面も随分と違うそうです。
◎市民部長(酒井幸昌君) 発達障害におけますいわゆるグレーゾーンというのは、保育や教育の場で集団になじめない行動が見られるものの、診断がつかない、もしくは医療未受診のお子さんのことだというふうに解釈しておりますが、そのようなお子さんがどの程度おられるかということにつきまして、例えば保育園・幼稚園を例に申し上げますと、入園面接や保護者との面談、判定委員会などを経て、支援が必要とされたお子さんは、平成29
また、ゲストハウスとして営業していても、かなりの部分、宿泊業法等の関係から、消防法等の関係からグレーゾーンで営業してみえるというところもあるのではないかというふうに危惧しております。 この辺のところ、市は今後どう対応されていくおつもりなのかをお聞きしておきたいと思います。 ○議長(藤江久子君) 高原商工観光部長。
これは、健常者と認知症の人の中間段階にあるグレーゾーンで、正常でないけど認知症でもない、そういう状態であります。認知症に移行する危険性が非常に高いと言われています。MCIの原因となる疾患を放置しておくと認知機能の低下が続き、5年間で50%の人が認知症へとステージが進行すると言われています。MCIの段階で認知機能の低下に気づき、早期に発見、早期に予防することが大切であります。
63: ◯2番(田原理香君) これまでもグレーゾーンで私が知っている限りでは3回ほど事故がありましたが、それに対して、何らその3者で、2者でそのやりとりをするということがなかったということで、事故が起こったというふうに聞いております。
確かに、数時間でも数日でも来てもらうことは非常に重要なことですが、再三申し上げますけれども、ただ出席扱いするだけでは確かな学力は担保できないので、数時間、やはり出席扱いにされるようなグレーゾーンにみえる児童生徒におきましても、教育の確かな学力をつけるための教育機会の充実ということが将来の社会的自立に向けた重要な要素となるわけですけれども、この出席扱いにとどまらない、将来、社会的自立に向けた方策への取
グレーゾーンはできていませんかということです。
日本を取り巻く安全保障環境は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験や、武力侵攻に至らない侵害であるグレーゾーン事態、尖閣諸島における島嶼への侵攻、サイバー攻撃、テロによる一般市民の集団殺りくの危険性など、厳しさを増してきています。かかる事態に速やかに対処するには、日米による共同対処が不可欠な要素であり、このための調整機関が同盟調整メカニズムです。
もっとグレーゾーンの人たちに対応するような幼稚園、保育園の保育士は、全国でも屈指の人数は私たちはきちっと用意をしているんです。でも、それにも増して、その例外的な部分として、何で3、4、5歳で、どういう人だけ面倒を見て全員じゃないなんて、どこでルールが引けるんですか。 したがって、それをやるんだったら、国の法律とか、国のルールを変えてこいってことです。
1、障がいを持った子ども、またはグレーゾーンと言われる気になる子への対応や支援についてです。 学童保育が6年生まで、来年度から拡充されようとしております。障がいを持っていても、当然親御さんは働きたいと思ってみえますし、働かないと食べていけないとか、生活ができない方もいらっしゃるわけですので、そういう意味においても質問させていただきたいと思います。
そのうち認知症の認定を受けた方が約半分の460万人、その下にいわゆるグレーゾーンと言われる軽度認知障がいの予備群の方々が400万人おられるという報道がなされております。
◎市長(古川雅典君) ずばり申し上げますが、大変グレーゾーンの事案でございます。空き家条例ですから、持ち主不明、あるいは空き家というようなことになると、法および条例のような形になっていきます。 議員が言われるように、表は空き家じゃないか、裏に住んでいるじゃないか、表だけ壊せ、こういうようなお話でございます。